親父の悩み聞いてくれる-１4 介護認定？

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一文無しさんざんな親父今立ち上がれ

子どもを守る為、子どもを幸せに導く為

　　　立ち上がれ「一文無し親父」


　　　　　「この話は実話です」

こんにちは
　　　　　一文無し親父です。

いよいよ来ました。何がて、昨日昼ごろに電話がかかって来ました。

介護施設からでした。あす１時ごろ介護認定委員と介護士が家に

うかがいますとのことでした。待ってました。しかし、介護認定が

取れないと、残念ながら毎日顔を突き合わせなければならない

何とかして介護認定を獲得する為に、いつものばばあのように

語れば行けそうだが、仕事から帰り妻に聞くと、前回父で分かって

いたんですか、介護士から聞かれた事には、まともに答えてしまうと

聞いていたが、父同様ばばあも答えてしまったらしい。介護認定が

獲得できるか分からないそうです。はらはらするがここは我慢

結果が出るまで待たなくてはいけません。出来れば介護認定を

獲得し一日でもお泊りで来たら多少は気が楽になるかも、

でも、父の時はお泊りに行き帰るころには、楽になった分

反動はすごかった。しかし、介護は大変です。自ら携わらいと

大変では済まされません。苦痛ですよ。やらないと分かりません。

介護の大変さは認定が取れてから、まずは認定が取れますように。



申請


支援や介護が必要と感じたら、まず、介護保険係の窓口で申請を
します。申請は、本人や家族などのほか指定居宅介護支援事業者や
介護保険施設などに代行してもらうこともできます。
　また、申請時にかかりつけ医（主治医）の氏名・病院名をお聞きしますので、
分かるようにしておいて下さい。（次回受診時の予約票等）
　　　　

手続きに必要なもの
○要介護・要支援認定申請書（窓口に置いています）
○介護保険被保険者証（介護保険証・黄緑色）
○健康保険被保険者証（第２号被保険者の場合）
○申請人（被保険者）の認印
○届出人の認印


訪 問 調 査


申請時に訪問調査の日時を決め、調査員が自宅等を訪問し、
本人の心身の状態等を聞き取り調査を行います。
申請時に介護保険施設等に入所されている場合は
施設等に連絡し日程を調整します。
また、申請時に確認する主治医に町から「主治医意見書」の
作成を依頼します。
主治医は医学的な立場から、申請者の状態に
ついて意見書を書きます。


審 査 ・ 判 定



訪問調査の結果や主治医意見書の一部の項目をコンピューターに
入力し「一次判定」を行ないます。また、調査票に盛り込めなかった
内容は別に「特記事項」として記入します。

「一次判定」、「特記事項」、「主治医意見書」をもとにして、保健・医療・
福祉の専門家で構成する介護認定審査会が内容を審査し、最終的な
要介護認定区分が判定（二次判定）されます。

ばばあはここまでです


つまらない愚痴ですが、一人でも見ていただければ心強いです。

さらに、今後の参考の為に

アドバイスがありましたら、お聞かせください、よろしくを願いします。



最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

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